2024年4月9日付の当欄ニュースの通り、当団体代表が事務局長をつとめる多古城郭保存活用会において企画され制作に当団体代表が関与した「島・南並木お城と歴史まち歩きマップ」については、その後、大変高い社会的評価をいただき、次世代に伝えるべき郷土史料として、収蔵したいとのお申し出が千葉県立中央図書館、船橋市西図書館からありました。
 多古城郭保存活用会は、このお申し出に従い、同マップの寄贈を行いました。またその際に、その他にも郷土資料があればご寄贈いただきたいとの申し出が両図書館よりあり、当団体から当団体が企画発行を行った千葉県の御城印112城とそれらのお城にまつわるガイド兼読み物である、当団体副代表の山城ガールむつみ著作による各お城の「出陣のススメ」を寄贈したい旨申し出たところ、ご快諾をいただき、5月9日千葉県立中央図書館にて、当該御城印等を当団体代表及び副代表並びに当団体とパートナーシップ協定を結び当該御城印の企画発行に積極的にご協力をいただいている㈱塚原緑地研究所の関係者がお持ちし、寄贈が行われました。
 当日は副館長の赤沼知里氏や主査の南村亜紀氏らが図書館側として、応対をいただき、今後も定期的に千葉県下の御城印の企画発行がなされたものに関しては当団体が寄贈していくこと、そして、同図書館側も収蔵を行っていくことも確認されました。

 当日の模様は下記の通り5月31日付けの「東京新聞」に記事として掲載されております。同館側では、寄贈された御城印等は今後1年間ぐらいをかけて整理分類を行い、将来的には開架式書庫に収蔵し、一般来館者の閲覧が可能になるようにしていきたいとのことでじた。 ちなみに両図書館における郷土史料の収集は、全国的に見ても定評のある評価の高いものであり、そのライブラリーに当団体が企画発行してきた千葉県の御城印が、収蔵されると言うことは、当該御城印の文化的・史料的価値を行政が公式に認めてくれたに等しいものと言え、当団体にとって大変名誉なことであると考えるものです。

2024年5月31日 東京新聞千葉版