千葉城郭保存活用会ニュースコーナー

2023年4月~2024年3月のトピックスは、アーカイブスのページでご覧になれます。

New!<2024年11月6日>日本初のお城開きのまち 多古町で多古城郭保存活用会主催、千葉城郭保存活用会後援の第4回お城開きが11月4日に盛況のもと開催されるとともに当日の様子が千葉日報紙に翌日の11月5日に記事として掲載されました。(←更に詳しい内容はこちらをクリックください。)

New!<2024年10月15日>多古城郭保存活用会が実施しているデジタルスタンプラリーが千葉日報に記事として掲載されました。(←更に詳しい内容はこちらをクリックください。)

New!<2024年10月13日>当団体副代表の山城ガールむつみによる千葉県香取郡多古町の 中世城郭を巡るバスツアーを11月16日㈯に行います。(←更に詳しい内容はこちらをクリックください。)

New!<2024年10月1日>当団体は埼玉県の松山城址保存会からの要請を受け、当団体企画発行による松山城の御城印を9月28日㈯に発行いたしました。 この内容が10月1日の産経新聞に記事として掲載されました。(←更に詳しい内容はこちらをクリックください。)

New!<2024年10月1日>当団体代表及び副代表が事務局長及びアドバイザーをつとめる多古城郭保存活動会では本年も11月4日(月 祝日)に「第4回御城開き」を並木城で行います。(←更に詳しい内容はこちらをクリックください。)

New!<2024年9月30日>㈱塚原緑地研究所の主催するいのはな亭庭園文化講座の9月講座で、当団体代表とハモンドオルガニスト高野正一氏。シンガーソングライターのぬまのうみさん とのコラボ公演が行われました。(←更に詳しい内容はこちらをクリックください。)

New!<2024年9月26日>概報の9月6日㈮に行われた金谷城の遺構見学用遊歩道「金谷城プロムナード 戦国薫る 歴史のこみち」の完成式典の模様について、主要日刊紙5紙(朝日新聞、千葉日報、毎日新聞、読売新聞、東京新聞)及び地元紙の新千葉新聞に記事が掲載されました。(←更に詳しい内容はこちらをクリックください。)

New!<2024年9月21日>富津市の金谷城に遺構見学用の遊歩道が出来、テープカット式が富津市長等の来賓ご出席のもと行われるとともに、この遊歩道を利用し、今後月一度程度の金谷城の遺構の限定公開が行われることとなりました。(←更に詳しい内容はこちらをクリックください。)

New!<2024年8月27日>多古町で8月24日㈯に行われた当団体代表がお城トークをつとめたお城トークコンサートの件が、8月26日付の東京新聞に記事として掲載されました。(←更に詳しい内容はこちらをクリックください。)

New!<2024年8月22日>8月24日㈯当団体代表がお城トークを行う多古町でのお城トークコンサートの件等が、8月21日付の東京新聞に記事として掲載されました。(←更に詳しい内容はこちらをクリックください。)

New!<2024年7月18日>当団体代表が事務局長 副代表がアドバイザーをつとめる 多古城郭保存活用会は「日本一の御城印のまち」をさらにアピールするために御城印発行済みの15城のお城を巡りノビリティや漏れなく賞品の当たるデジタルスタンプラリーを7月20日から来年2月28日の間行います。(←更に詳しい内容はこちらをクリックください。)

<2024年7月18日>当団体代表が事務局長をつとめる多古城郭保存活用会は、8月24日㈯に14:30より、多古町コミュニティープラザ文化ホールにて ハープ演奏家の岩城晶子さんを迎え、夏休みスペシャル:歴史トーク&コンサートを開催します。(←更に詳しい内容はこちらをクリックください。)

<2024年6月6日>5月12日㈰に多古町で行われ、当団体代表がガイド講師をつとめた「島・南並木 お城と歴史まち歩きマップ」完成記念の多古町の城郭を巡るウォーキングツアーの模様が6月5日㈬付の「千葉日報紙」に記事として掲載されました。(←更に詳しい内容はこちらをクリックください。)

<2024年6月1日>多古町の「島・南並木お城と歴史まち歩きマップ」の収蔵が契機となり、当団体が千葉県で企画発行してきた御城印112城等が、千葉県立中央図書館、船橋市西図書館に収蔵されました。(←更に詳しい内容はこちらをクリックください。)

<2024年5月16日>4月27日㈰に匝瑳市で行われた「椿の海サミット 2024」最後のイベント 椿の海~九十九里浜の城郭を巡るウォーキングツアーの当日の模様が千葉日報紙において、記事として掲載されました。(←更に詳しい内容はこちらをクリックください。)

<2024年5月4日>匝瑳市シティ・アンバサダーである山城ガールむつみさんによる匝瑳市での「タイムトラベルバスツアー」が開催されました。(←更に詳しい内容はこちらをクリックください。)

<2024年5月2日>当団体が主催する「椿の海サミット2024」の最後のイベント「椿の海~九十九里浜の城郭を巡るウォーキングツアー」が匝瑳市で盛況裡に開催されました。 またその内容が5月1日付の東京新聞に記事として掲載されました。(←更に詳しい内容はこちらをクリックください。)

<2024年4月21日>里見氏に関する関心の高まりの一端として、当団体が主催する「海城サミット2024in Chiba」にて行われた「海城の歴史と水軍に対する講演会」が4月8日付読売新聞に記事として取り上げられました。(←更に詳しい内容はこちらをクリックください。)

<4月14日>「島・南並木 お城と歴史まち歩きマップ」完成の件が4月13日付千葉日報にも記事として掲載されました。(←更に詳しい内容はこちらをクリックください。)

<2024年4月9日>当欄4月1日付記事既報の多古城郭保存活用会が作成した「島・南並木 お城と歴史まち歩きマップ」の件が4月8日付東京新聞に記事として掲載されました。(←更に詳しい内容はこちらをクリックください。)

<2024年4月1日>当団体が企画・協力・後援を行ったデジタルスタンプラリーの「ぶらぶら千葉氏の歴史めぐり」は、令和8年度の千葉市開府900年を控え、好評につき、令和7年3月末日まで、実施期間が1年間延長されました。(←更に詳しい内容はこちらをクリックください。)

<2024年4月1日>当団体代表が事務局長、副代表がアドバイザーをつとめる多古城郭保存活用会において、多古町当局からの助成金を活用し、島地区と、南並木地区のガイドマップが完成し、配布が開始されました。多古城郭保存活用会ではこの完成を記念して、当団体代表のガイドによる島地区、南並木地区を中心とした、ウォーキングツアーを5月12日(日)に行います。(←更に詳しい内容はこちらをクリックください。)